2010年07月08日

ヨーちゃんの傷跡

まだ名前のないヨーキーくん、かと言って毎日「ヨーキーくん」「ヨーキーちゃん」と呼ぶのは、これ結構呼びづらいんです。で、いつのまにか「ヨーくん」「ヨーちゃん」と呼ぶようになっています。早く仮のお名前がついてくれないと「ヨーちゃん」だと思ってしまう・・・(ごめんなさいね、実際「ヨーくん」と呼ぶと振り向くんですよ〜あせあせ(飛び散る汗)

さて、そんなヨーくん、写真をご覧になってもわかるように、まるでぼたもちを盗み食いした小坊主サンみたいにお口のまわりが黒くなっています。ここがいつも濡れた状態になっているので初めてのブラッシングの時にまず口周りを拭き始めました。

すると・・・。
あれっ!下顎が・・・変・・・。
下顎の先の方がパカパカしてる・・・。恐る恐る覗き込んでみると、下顎の左右に真一文字に溝がみえます。でも、最近の傷ではなさそうで、血も出ていないし落ち着いた状態、触っても痛そうにはしません。上顎にも不自然な凹みがあります。
え!!まさか!?
頭を翳めることはあっても、いえいえ、いけません、何でもそういう風にむすびつけては・・・と自分を戒めました。心臓ドキドキしながら・・・。


7.7. 008 ペイント.JPG

長い毛をかきわけながら撮影しているので非常にわかりにくい写真になってしまっていますが、
左側にピンクで描いてあるように、写真の上が口先で下顎を下から見あげたところです。ピンクの点線のあたりに右画像の緑色の矢印の傷があります。



この部分を横から見たところが↓の写真です。
          7.4.byブンママ P1010500 ペイント.JPG
                   (photo by ブンママさん)
     
緑の矢印の部分の唇が切れて段差ができています。内側の唇は歯茎に癒着してしまっています。反対の右側も同じようになっています。



7.7. 001 ペイント.JPG

上顎の写真です。
青い矢印の先に上下の線があります。緑色の矢印のところは、下顎と同じように上唇が歯茎に癒着してしまっています。



病院で診ていただきました。
長期間に渡って紐かゴムのようなもので縛られていた痕だそうです。鼻の骨も一部変形してへこんでしまっていました。鼻がグズグズいうのも、押さえられていたことで通りが悪くなってしまったものだということでした。

幸い紐やゴムなどの残骸も残っていないし、傷ももう治っているので、手術などの処置は必要ないとのことでした。

よだれがお口の奥に流れるべき道が途中で切れてしまっているので、よだれや飲んだお水がお口まわりの毛を濡らしてしまいます。今は、お水を飲んだ後や、気がついた時に水分の吸収の良いティッシュなどで口まわりをクシュクシュと拭いてあげるくらいで、当初の『いつも濡れている状態』ではなくいられます。よだれがダラダラ流れるというほどのものではないので、普通よりほんの少し気をつけて拭いてあげる、というくらいのお世話で済みますからそんな負担感はないです。お口まわりの毛をもっと短く切ってあげたら、もっと簡単にヨーちゃんを快適な状態に保ってあげられることと思います。



やはり、あの時一瞬頭を翳めたあの『まさか』でした。
それにしても、こんなに深く食い込むほど強く縛るなんて・・・。
ヨーちゃんのクルクルの瞳からは、そんな過去を窺い知ることはできません。
ヨーちゃんはいつもまっすぐに人と視線を合わせ、首を左右にかしげながら一生懸命に人の話を聞いています。人もワンコも大好き!無邪気に遊ぶ姿も、いつも全力投球です。
こんなヨーちゃんが、長い毛にこの大きな傷を隠して私たちの前に現れてくれたそのメッセージを、私たちはしっかりと受け止めなければなりません。


顎に傷があるヨーちゃんだけど・・・

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             ガシガシ。ガムも大好き!


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                       おもちゃも超高速でピコピコピコピコピコピコるんるん

今日も元気一杯、花丸〜です!



ニックネーム cotton-mama at 12:16| Comment(0) | プチ預かり*ヨーキーくん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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